陣痛と分娩室と葉酸と
陣痛から始まり分娩室に入るまで、妊婦さんは陣痛とまる一日ぐらい戦うため、そうとうな体力が必要です。
妊娠するとつわりで体が重くなるなど、体に大きな負担がかかるにも関わらず、妊娠前と業務内容が変わらない女性が多いです。
じぶんが妊娠を望んだ日からやっていた運動はウォーキングで、筋肉をつけるためにやってたのはスクワットです。
少しの努力で様々なリスクを回避できるなら、元気な赤ちゃんを産むために頑張りたいものです。
じぶんは妊娠中、旦那さんと性行為がなかったのに性病になってしまった事がありました。
バランスがとれた食事、十分な睡眠、ストレスをためないなど、健康な体になるためには生活を見直す事です。
まだ二人共若かったし、すぐにそれぞれ好きな人ができて結婚したのですが、驚いた事にどちらの夫婦も間もなく子供が産まれたらしいのです。
もし性病が深刻化したら胎児にも影響がでてしまうため、デリケートゾーンを清潔に保つのが妊娠中は大切ですし、かゆみやおりものが酷くなる前に産婦人科に相談した方がいいです。
妊活で大切なのはやはりストレスを溜めないことが大切だと思います。
じぶんは昔から子供が欲しい願望が強かったのですが生理不順があり一人目の時には自然妊娠では授かれず、まだ24歳でしたが不妊治療をして授かりましたが、二人目ちゃんは妊活始めて一回で自然妊娠で授かりました。
しかし無理して働いてしまうと、胎児に影響がでてしまい、一生後悔しなければいけません。
なのでもし妊娠したい、または妊娠しやすい日が知りたいというならば、少しめんどくさいけれど基礎体温を計るのをオススメします。
栄養面ではやはり葉酸ですね。産婦人科でも葉酸は摂取したほうがいいと進められるくらいです。
それにはこれがいいかも。
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